+1.50と+2.00比べたらどちらも同じ見え方がします。
その場合は、まず弱い方の度数(+1.50)をお選びください。
見え方は、比べているときの周囲の明るさにも影響されます。売り場など、照明の明るい場所では弱い度数でも見えやすくなります。ご自宅などで実際に使ってみてください。見えにくいなと感じたときは、強い度数(+2.00など)をおすすめします。
ペーパーグラスは、試着サービスも行なっています。ご自宅で、いつもの生活環境の中で比べられます。ぜひお試しください。
試着サービスを詳しく見る
また、お買い上げから1カ月以内であれば、無料でレンズ交換するサービスをおこなっています。安心してお買い上げください。
【ワンポイントアドバイス】
夕方や夜は、日中の作業等で目が疲れています。そのため、度数の強い方を選びがちです。夕方に使うことが多いのであればそのまま、朝や日中に使うことが多ければ弱い方もお試しください。
度数選びは、実際に使う環境の明るさ、よく使う時間帯を考慮することがポイントです。
その他のよくある質問
老眼と目の知識
初めての老眼鏡について
- メガネ型ルーペ(拡大鏡)と老眼鏡はどう違うの?
- かけると見えないのはなぜ?
- かけた時にクラクラするのはなぜ?
- 老眼(メガネ)の初心者で何がいいのか分からない
- コンタクトレンズを使っていますが、そのままでも老眼鏡(ペーパーグラス)は使えますか?
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