「しのみタイプ」と「テンプルチップタイプ」の特徴
ペーパーグラスの耳にかかる部分のパーツ(モダン)には、「しのみタイプ」と「テンプルチップタイプ」の2種類あります。
ここでは2種類の違いについてご説明します。
しのみタイプ
耳へフィットするカーブにより、ずり落ちにくく、長時間使用する方にオススメ
テンプルの先端が耳にフィットするようにカーブしています。そのため手元を見る時に下を向いても、耳に引っかかり鼻からずり落ちにくい構造が特徴です。
ずり落ちを気にせず、見る・読む・書くことに集中したい方におすすめです。
★「しのみタイプ」ご愛用者様へのおすすめ商品
⇒ ご自身でかけ具合を調整できる「ペーパーグラス・ライト」がおすすめです。
テンプルチップタイプ
優しいかけ心地で、かけ位置を調整しやすく、掛け外しが多い方にオススメ
ツルリとした樹脂製のテンプルチップにより、掛け外しや位置の調整もスムーズ。
長時間掛けていても気にならないほど軽やかな掛け心地。
髪を結んでいる人でも、掛け外しで髪型が崩れにくいのも嬉しい。
今までカスタマイズとしてお受けしてきたテンプルチップですが、ご好評いただいており「テンプルチップタイプ」として、カスタマイズ料金なしでお選びいただけるようになりました。
今後は「しのみタイプ」から「テンプルチップタイプ」へと順次移行していきます。
※すでにお買い上げ頂いているペーパーグラス(しのみタイプ)をテンプルチップタイプに変更する場合はカスタマイズ料金がかかります。予めご了承ください。
その他のよくある質問
老眼と目の知識
初めての老眼鏡について
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