シニアメガネ(老眼鏡)はどんな種類があるの?

シニアのメガネ(老眼鏡)は大きく分けて、3種類程度あります。

1.既製品の老眼鏡(度数0.5刻み)
2.自分の度数に合わせたレンズの老眼鏡
3.遠近両用レンズを入れた老眼鏡

1.既製品の老眼鏡(度数0.5刻み)
既製品の老眼鏡は、皆さんが書店やコンビニなどお店で目にする老眼鏡です。

2.自分の度数に合わせたレンズの老眼鏡
自分の度数に合わせたレンズの老眼鏡とは、眼科やメガネ専門店にて、ご自身の老眼度数を計測し、それに合わせたレンズをメガネに入れ込んだレンズです。

3.遠近両用レンズを入れた老眼鏡
遠近両用レンズを入れた老眼鏡は、同じく眼科やメガネ専門店にて、近眼度数、老眼度数 を計測し、近眼+老眼の機能を持たせたレンズを入れたものです。

ペーパーグラス スタンダードレギュラーシリーズは、手元を見るために設計されていますので、多焦点レンズをお入れすることはできません。
多焦点レンズをご希望の場合は、以下のペーパーグラスがおすすめです。
スタンダードクラシックシリーズ
プレミアムクラシックシリーズ
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