老眼鏡ペーパーグラス社長「Made in Sabaeにこだわる異端児」月刊WEDGE2月号。WEDGEインタビューに登場
今月号のウェッジが届きました。 Wedge Interveawには私が登場しておりますので、 1月20日から2月20日の間に新幹線へお乗りの際は、ぜひグリーン席へお座りくださいませ^_^ インタビュー「Made in Sabaeにこだわる異端児」 西村昭宏 西村プレシジョン社長 写真:井上智幸メガネの産地、福井県鯖江市で「異端」と呼ばれても我が道をゆく。 業界ではビジネスにならないと思われていた「老眼鏡」にスポットを当てた。 「ペーパーグラス」と名付けられたその老眼鏡は国内は元より、世界に飛び立とうとしている。
【鯖江の会社だから。眼鏡で勝負する】 「老眼鏡は安いもの。だからデザインにもこだわらない」というのが常識だった。 「自分で作ったものを直接お客様に届ける」
【Keyになるのは流通革命】 「品物をおいておくだけで、あとは売っておいてというスタンスではいくら良いものでも売れません」 「適正な価格でお届けしたい」 「売ることを人任せにしない」