老眼鏡ペーパーグラス西村忠憲会長の名言とは。書籍「ガイアの夜明け 挑む100人」
書籍「ガイアの夜明け 挑む100人」が7月3日に発刊されました。直近3年の放送回を中心にプロデューサーが「挑む100人」を厳選。エピソードと共に経営者の名言が記載されています。 本書にはペーパーグラスのエピソードと共に、挑む100人としてペーパーグラス西村会長の名言が記載されています。ユニクロ柳井社長。トヨタ自動車豊田社長はじめ。名だたる経営者100人と共に弊社ペーパーグラスの西村忠憲会長の名言が並んでいる目次を見ると。とても誇らしく思います。鯖江生まれ・鯖江育ちの老眼鏡ペーパーグラスは、これからも挑戦者であり続けたいと思います。
「自社のブランドとして作れるものを持てば、自分で値段をつけて、日本中、世界中でも製品を売っていける」西村忠憲(西村金属会長) 「日本製メガネの9割以上を生産しているという福井県鯖江市」 「バブル崩壊後価格競争の波にさらされ関連会社も次々と倒産してしまった」 「なぜ下請けの部品工場が、自社ブランドを立ち上げたのか」 「受注した仕事をこなすだけだった下請けの意識もかわってきた」 「メガネの街の常識を覆したペーパーグラス、今後世界に打って出ようと考えている」 「職人の街は、さらに飛躍していきそうだ」 2014年6月24日放送「常識を覆して売る!老舗の逆襲」より

